遠藤ヒツジ
詩人・スポークンワードアーティスト。
2014年よりスポークンワードの活動を開始し、現代詩の創作と並行させる。
音楽作品は令和になった瞬間に発表された『時代の種-Period-』（OMOKAGE LABLE）などがある。
ポエトリーリーディングの競技大会において、２度の全国大会に出場経験をもつ。
また2021年に詩集『しなる川岸に沿って』（文化企画アオサギ）で第34回福田正夫賞を受賞した。
