Songs For Consumption - Celezenka

Songs For Consumption

Celezenka

Celezenkaが1年ぶりにリリースするEP。本作では初期のアルペジオギターを多用した耽美的なチューンから前作シングル"Neo Acoustic Generations"の延長線上にあるディストーションギターが鳴り響くガレージロックまで、これまでのバンドの軌跡の集大成とも言える。資本主義の消費活動が最優先されて倫理観が損なわれて厭...

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トラックリスト

  1. Consumed Life

    Celezenka

  2. Invest in Me!

    Celezenka

  3. When My Thought Realized

    Celezenka

  4. Confession

    Celezenka

©2024 Manul Records

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ライブイベント

  • 2024

    11 4

    Celezenka New EP "Songs For Consumption" Release Party

    下北沢LIVE HAUS

    <共演> EDOMAE / scarfil / Stargirl

Consumed Life

Celezenka

アーティスト情報

Celezenka

Celezenka

活動エリア Tokyo

東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンド。2021年、Yosuke Sugiura氏によるソロプロジェクトとして始動し、2023年から現在のバンド体制となる。ポストパンク、シューゲイザー、ギターポップ、サイケデリックロック、ディスコ等から影響された音とポップなメロディが特徴。

Consumed Life

Celezenka

作品説明

Celezenkaが1年ぶりにリリースするEP。本作では初期のアルペジオギターを多用した耽美的なチューンから前作シングル"Neo Acoustic Generations"の延長線上にあるディストーションギターが鳴り響くガレージロックまで、これまでのバンドの軌跡の集大成とも言える。資本主義の消費活動が最優先されて倫理観が損なわれて厭世的になった日常生活をシニカルに歌った"Consumed Life"など、美しい音を奏でつつも対照的な捻くれた歌詞の組み合わせが生々しく現実味を帯びさせる。UKロック、ポストパンク、オルタナ、シューゲイザー、ネオアコなどの影響を強く受けたフロントマンYosukeの美学が詰まった、東京を拠点とする洋楽志向の最左翼バンドの注目の一枚。