Casablanca (HIEI Remix) - A Hundred Birds

Casablanca (HIEI Remix)

A Hundred Birds

A Hundred Birds feat. TeN – “Casablanca” (HIEI Remix) HIEI(macrophage lab.) 音楽家 / DJ / SOUND & MEDIA ARTIST 1990年代よりコンピュータを使った音楽プログラミングを始め、さまざまなテクノロジーを取り入れな...

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トラックリスト

  1. Casablanca (HIEI Remix)

    A Hundred Birds,TeN

©2025 100Records

アーティスト情報

A Hundred Birds

A Hundred Birds

活動エリア 大阪市

1996年、DJ YOKUによって結成された A Hundred Birds ( ア・ハンドレッド・バーズ )。2000年、Francois Kevorkian主宰 Wave Musicから"Batonga"をリリース。同レーベルより計4枚の12inch Singleをリリース。その後海外レーベルのリミックスなどを手がけるなど国内外のダンスミュージックシーンで脚光を浴びる。2005年、1st Album ”Fly From The Tree” (GUT/FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT.INC)を発表。 同レーベルから計アルバム4枚、シングル4枚の作品を残した。2011年、自主レーベル100records を立ち上げ、12inch カバーシリーズを毎年リリース。2016年5月にそれまでの5枚の12inchに収められた楽曲がUKの名門レーベルBBEよりアルバム ”DISCOvery”としてワールドリリースされた。2016年〜2018年と引き続き12inchをリリース。2020年からは毎年オリジナル音源をデジタルリリースしている。ライブ活動では大小様々なフェスにも出演。毎年恒例となるクリスマスライブ「Dance Music Meets Orchestral Unit On Christmas」は一昨年で25周年を迎えた。その総勢40名によるオーケストラライブではYOKU自身が選曲を行い、指揮者となり、DJ的な感性でMIX感を重視した迫力あるライブステージを展開。2019年3月にはUKのソウルディーバ Natasha Wattsを迎え、Billboard Live OSAKAにて一夜限りのコラボレーションライブをおこなう。その音源はユニバーサルミュージックより同年9月にワールドリリースされた。その他、もんたよしのり氏企画「俺らだけのヒットパレード」、大阪府市主催「名曲コンサートin大阪」ではバックのオーケストラ演奏だけではなく、楽曲のアレンジ/制作でも参加。また神戸港開港150周年記念テーマソング「kobebeats」制作などオリジナル楽曲制作にも意欲的に活動する。
ダンスミュージック楽団 A Hundred Birds、彼らの壮大なる夢は、まだ始ったばかりだ。

作品説明

A Hundred Birds feat. TeN – “Casablanca” (HIEI Remix)



HIEI(macrophage lab.)
音楽家 / DJ / SOUND & MEDIA ARTIST

1990年代よりコンピュータを使った音楽プログラミングを始め、さまざまなテクノロジーを取り入れながら作品を制作。コンピュータを用いたライブ、インスタレーション、楽曲制作などを行う。
楽曲制作では自らミックスまで手がけ、2007年にはJAPONE BRETHREN名義でKing Street Soundsから「WAVE」をリリース。B面にはYoku & Shigeki Tamuraによる AHB Dub Remix も収録される。
2009年にはmacrophage lab.名義で、Lisa Shaw(Naked Music)、金原千恵子、TeN(A Hundred Birds)をフィーチャーしたアルバム「Agaruta」をGrand Galleryよりリリース。収録曲「Syn-fonia」はiTunesのダンスチャートで上位20位に入り、Eric Kupperによるリミックスもリリースされる。
ライブではAbleton Liveを用い、即興的に音楽を構成するパフォーマンスを展開。Francois K.のDEEP SPACE Nagoyaでオープニングアクトを務めるなど、多数のイベントに出演。また、DJとしてはナイトクラブのほか、COURTYARD BY MARRIOTT NAGOYAなどのホテルラウンジにおいて、空間を意識したサウンドデザイン的アプローチでDJプレイを行う。
2005年以降は、インタラクティブ作品の制作を開始。2009年にはドイツ・カールスルーエのメディア技術センターZKM、2010年にはメキシコ・モレリア市のCMMASにて、音声信号からリアルタイムに映像を生成するビジュアライゼーションを担当。
2011年には名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」にて、植物の配置から音楽を生成するシステム「Garden music 02」を発表。2014年には中国・北京の「STAR GALLERY」にて、お香の煙から映像と音楽を生成する作品「Shift」を発表。2016年にはマイアミのSCOPEにて、水晶の位置に応じて音楽を奏でる作品「ひかりレコード」を出展。
その他、フランス・イエール国際モードフェスティバルでのファッションショーへの楽曲提供や、楽器メーカーでの電子楽器のサウンド制作、2022年よりAbleton認定トレーナーも務めるなど、幅広く活動している。