夜に浸りたいと思う - mat5ui taku1ow

夜に浸りたいと思う

mat5ui taku1ow

愛媛県松山市在住のハードコアパンクスが作る、「静かに楽しい夜」をテーマにした全9曲のインストルメンタルミュージック。ドライブ、友達とのファミレスでのダラダラした時間、峠道、隣町…そんな場面のBGMです。

トラックリスト

  1. とりあえず大州方面へ

    mat5ui taku1ow

  2. 何かがあるかも

    mat5ui taku1ow

  3. じゃあいつもの所で

    mat5ui taku1ow

  4. ドリンクバーでコーヒーを

    mat5ui taku1ow

  5. そしてパンクスは歩き出す

    mat5ui taku1ow

  6. 車窓'01

    mat5ui taku1ow

  7. 走れあの街灯へ

    mat5ui taku1ow

  8. 次は何処に行こうか

    mat5ui taku1ow

  9. まばゆい本町通りを走る

    mat5ui taku1ow

©2024 shimizuchiku ongaku seisakujyo

レコメンドコメント

(0件)

とりあえず大州方面へ

mat5ui taku1ow

アーティスト情報

mat5ui taku1ow

mat5ui taku1ow

活動エリア 愛媛県松山市

1979年7月3日愛媛県の南予にて誕生。
保育園時代から車の中で流れていた大瀧詠一やサザンオールスターズ等を聴いていた事で音楽を好きになる。
勉強も運動もファミコンもからっきしだった小学5年の時、家にあったアコギに興味を抱き始め、「歌いながら弾く事」を目標に弾き始める。
たまとユニコーンにどっぷりハマる。

中学3年の時にYMOが再生した事で、テクノにも興味を抱き、ヒップホップブームもあったため、ヒップホップも好きになる。

高校2年のタイミングで、グリーンデイやマッドカプセルマーケッツを初めて聴いた時に「これまでにない衝撃」を受け、そこからパンクやハードコアを聴き始め、「自分はパンクスとして生きる」事を決める。
21歳の時にカセットMTRでデモテープを作り、ネット上で委託販売。
そのサイト企画のオムニバステープにも楽曲が収録される。

26歳になり念願のギタリストとしてのバンド活動を始める、が、翌々年に体調不良で脱退。
そこからまたMTRと向かい合う日々になるが、音楽を作る事が楽しくなくなり、楽しくやりたいがために、好きな曲を聴きながら、ひたすら部屋でギターばかり弾く日々が続く。

2012年松山市に引越す。
色んなDJイベント等に行って、「やはり都会は楽しいな」と噛み締める。
2014年頃からGarageBandで音楽を作り始める。
当時は歌物を作っていたが、2023年にしてようやく「オケは良いのに自分の歌声がよろしく無い」という判断により、ヒップホップのブレイクビーツやダンスミュージックのビート等を使ったインストの曲を作り始める。物凄く楽しく作れるようになり、今に至る。

とりあえず大州方面へ

mat5ui taku1ow

作品説明

愛媛県松山市在住のハードコアパンクスが作る、「静かに楽しい夜」をテーマにした全9曲のインストルメンタルミュージック。ドライブ、友達とのファミレスでのダラダラした時間、峠道、隣町…そんな場面のBGMです。