アダムとイヴ - the Enma.

アダムとイヴ

the Enma.

the Enma.初のミニアルバム。「愛を通して与えられる『怒り』『悲しみ』そして『喜び』は性対象に関わらず誰しもが同じでものはないか?」と歌い続ける黒霧心春。LGBTQ当事者である彼女の経験や視点で紡がれるラブソングは信頼性と共感性が高く、「アダムとイヴ(男と女)」以上のプラスアルファな想いまでをリスナーに届けている。愛ある故の怒...

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トラックリスト

  1. 地獄で会おう

    the Enma.

  2. 月の裏側

    the Enma.

  3. バニラ

    the Enma.

  4. the Enma.

  5. 花束

    the Enma.

  6. ラブソング

    the Enma.

©2022 the Enma.

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地獄で会おう

the Enma.

アーティスト情報

the Enma.

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活動エリア 東京

黒霧心春(Vo,Gt)と森田絵美里(Dr,Cho)により結成
​現在はサポートミュージシャンを迎え4ピースバンドとして活動中

「無差別に愛を刺す ジェンダーレスラブソングバンド」

そのキャッチフレーズの通り、
ジェンダーレスな視点で描かれる楽曲は
男女問わずに多様な愛の形を受け入れるメッセージ性が込められている。

トランスジェンダー当事者である心春の経験や視点だからこそ信頼性と共感性は高く、
他に惑わされず真っ直ぐに誰かを愛したいと想う研ぎ澄まされた感性がthe Enma.の音楽の真髄になっている。

また緊張感のあるヒリついたサウンドが特徴で、
音楽自体がリスナーの心の奥底に直接触れるような感覚をもたらし、
ライブは、その演奏力と圧巻なパフォーマンスで観客を一体感の中に引き込む力を持っている。

地獄で会おう

the Enma.

作品説明

the Enma.初のミニアルバム。「愛を通して与えられる『怒り』『悲しみ』そして『喜び』は性対象に関わらず誰しもが同じでものはないか?」と歌い続ける黒霧心春。LGBTQ当事者である彼女の経験や視点で紡がれるラブソングは信頼性と共感性が高く、「アダムとイヴ(男と女)」以上のプラスアルファな想いまでをリスナーに届けている。愛ある故の怒りを歌う「牙」。届かなくても愛し通すことを歌ったバラード「花束」。ダンサンブルなビートでライブでの人気を誇る「月の裏側」。正に愛の究極性を詰め込んだジェンダーレスラブソング始まりの1枚である。