何もかもが駄目になってしまうまで
b-flower
フルアルバムとしては22年ぶりとなる『何もかもが駄目になってしまうまで Until Everything Goes Wrong』。1990年のインディーズデビュー以来、通算6枚目のフルアルバムにして最高傑作。2020年11月11日発売。
イノセンス ミッション
b-flower
アーティスト情報
b-flower
活動エリア 京都
メンバー
Vocal、Guitar 八野 英史
Guitar 鈴木 浩
Keyboards 細海 魚
Bass 湯田 洋志
Drums 小林 文雄
1985年京都で結成。
以降、80年代前半の英国ネオ・アコースティックやC86等のギターポップの影響下にあるサウンドとリリカルな日本語の歌詞で人気に。90年に自主インディレーベルであるSEEDS RECORDSよりEP「日曜日のミツバチ」でCDデビュー。
以降、メジャー(東芝EMI、現ユニバーサル・ミュージック)、インディーズを合わせ、7枚のアルバムと2枚のミニアルバム他を発売。
2003年に活動休止後、2012年「つまらない大人になってしまった」で復帰。以降、アナログ7インチ、配信にて新音源をリリース、ライブ活動も再開。
2016年には初のベスト盤(2枚組)「the very best of b-flower~ songs written between 1987 and 1998」をリリース。
2017年、メンバー岡部 亘が急逝。
新たに小林をドラマーに迎え、2018年10月にアナログ7インチ「I Wanna Be Free」と、スプリット・フレキシをリリース。
2019年には東芝EMI時代のメジャーアルバム作品のサブスク配信が開始。
2020年、フルアルバムとしては22年ぶりとなるアルバム『何もかもが駄目になってしまうまで』を発表。