Good Bye - Damage Yakkun

Good Bye

Damage Yakkun

「もう、過去の自分は嫌」 障がい差別で涙を流した自分は、不安に溢れた。 泣いた。 泣いて、泣いて、泣きまくった。 でも、今の現状を変えることは、なかなか出来ない。 それでも、自分は過去で無く、今の自分と向き合いたくなった。 そして、ビートメイカーでプロデューサー、エンジニア、YouTuberでもある、Take It Lo...

プロジェクト

祖母に感謝のプレゼントを贈りたい

現在のサポート金額

0

  • 現在のサポーター数

    0

  • サポーター全体への分配

    10%

  • 募集終了まで残り

    27

プロジェクトについて

僕自身、いつも母だけで無く、祖母にも迷惑ばかりかけています。
なので、このプロジェクトを通して、祖母への恩返しを叶えたいです。
僅かな金額ですが、宜しくお願い致します。

マイルストーン

  1. 10,000達成

    プレゼントと今困っている人へ一部寄付

  2. 5,000達成

    プレゼントと新曲をリリース

  3. 1,000達成

    祖母へ何かプレゼント

サポーター証明(NFT)

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サポーターになると

募集期間終了後、サポーターには以下のリワードが用意されています。
プロジェクトの目標達成率に関わらずサポーター全員がもれなく受け取ることができます。

サポーター証明(NFT)

作品のアートワークを模したシリアルNo.入りのサポーター証明が発行されます。期間内にサポートすることでしか発行されず、サポート金額に応じエディションとシリアルNo.が決定します。世界でただ1つしかないあなただけのサポーター証明です。

作品の配信収益の一部

サポートした作品の配信収益の一部を受けとることができます。プロジェクトの目標達成率とサポート金額に応じて、受け取る分配の割合が決定します。作品が再生されるほど収益がアップし、その成功を一緒に体感することができます。

サポーターになるには

募集終了までに「サポーターになる」から応援したいプロジェクトをサポートしよう。誰でも簡単に好きな作品や応援したいアーティストのサポーターになることができます。

  • 1,000円単位で少額からサポーターになることができます
  • 募集期間中は何度でも追加サポートすることができます
  • 目標達成率に関わらず集まったサポート金はアーティストに支払われます(All-in方式)

著作権等に関する注意事項

サポーターには、プロジェクトに紐づく作品に含まれている全楽曲に対して支払われる配信収益に関しての分配請求権が譲渡されます。

また、サポーター証明としてサポーターに付与されるNFTに関連するすべての著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権(これらの権利について登録等の出願をする権利を含みます。)は、該当作品の権利者に留保されます。すなわち、本NFT又はそれにかかるデータを保有することは、本作品に関する知的財産権の譲渡又は利用許諾を受けることを意味しません。
詳細については、サービス利用規約をご確認ください。

サポーターの権利

  • 配信収益の分配請求権

    YES

  • 著作権 / 著作隣接権

    NO

  • 商用利用

    NO

特定商取引法に基づく表記

作品説明

「もう、過去の自分は嫌」
障がい差別で涙を流した自分は、不安に溢れた。
泣いた。
泣いて、泣いて、泣きまくった。
でも、今の現状を変えることは、なかなか出来ない。
それでも、自分は過去で無く、今の自分と向き合いたくなった。
そして、ビートメイカーでプロデューサー、エンジニア、YouTuberでもある、Take It Lowと手を組み、想いをLyricに書き、1ヶ月の期間で完成させた。
今回の魅力は、辛さ、不安はあれど、露骨な歌詞は一切無し。
ただ、Take It Lowが海外向けのプロデューサーであるため、ピッチ補正、オートチューンは、かなりした上で、でも、自分軸は曲げていない。
勿論、ラップのフローはまだまだ下手。
僕にとって、悩み時かも知れない。
でも、分からないのが、絶対、諦めなければ成功する自信がDamage Yakkunには溢れているのだ。
だから、どんな痛みでも、耐え抜く力が自分にはあると本音は思う。
まだ、この作品だけでは語れない。
障がい上、自分は不安で2022年7月からシーンに出たけど、障がい理解は僅か。
しかも、それは、NIKKEI RAP LIVE VOICE2023のファイナリストになり2023年12月3日に愛犬を無くした苦悩を乗り越えたサンリオ賞ラッパーになり、自分が知れ渡った。
つまり、まだ理解は薄い。
でも、分かって欲しい。
障がい者ラッパーだって、駄目じゃないんだ。
滑舌は保証できないけど、歌いながらが僕らはっこれを「Damage Rap」と呼んでいるんだけど、僕ら障がい者(Damageは)のラップはリスペクトは必修でディスはあまりしない。
ディスは、多少、あれど、世界を幸せにする意図でラップする。
それを感じながら、今回、Take It Lowとの共同制作で作った作品を是非、聴いて欲しい。
僕は、「世界を変えれるDamage Rapper(障がい者ラッパーのこと)」だと思って、これからも自信を持ちたい。