ToneCartoon - DO-N

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ポストロックの構造展開、インディークラシックの旋律、ジャズのインプロゼーションを意識した4トラック。 変拍子で展開するピアノリフレインとドラムのダイナミズムの前半、中盤から4/4拍子に変化し、ミニマルなフレーズ中心に展開するM1。 マイクロハウス的パーカッションビートとドラミング、徐々にビルドアップするストリングスセクシ...

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トラックリスト

  1. T-26

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  2. EMIGRE

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  3. Communication Arts

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  4. McSweeney's

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©2025 DO-N

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アーティスト情報

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活動エリア 北海道

DO-N(ドN)と申します。よろしくお願いいたします。

・趣味で少しバンド、DAWは暇な時にいじってました。
・フィルターハウス(The Buffalo Bunchなど)とか、ハードミニマル(カリレケブッシュなど)、マイクロハウス(akufenなど)、アンビエントテクノ(The Fieldなど)、スティーブライヒのようなピアノリフレインにハウスビートを混ぜたトラックとか適当に遊んで作っていました。
・Johnny B. Goodeで何度も「GO Johnny GO GO」などロックンロールの繰り返しのしつこさが好きです。
・最近は、イギリスのアーティスト「The Japanese House」の曲を聴いています。
・元マラソン選手の「谷口浩美さん」がワタシのヒーローです。

T-26

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作品説明

ポストロックの構造展開、インディークラシックの旋律、ジャズのインプロゼーションを意識した4トラック。

変拍子で展開するピアノリフレインとドラムのダイナミズムの前半、中盤から4/4拍子に変化し、ミニマルなフレーズ中心に展開するM1。

マイクロハウス的パーカッションビートとドラミング、徐々にビルドアップするストリングスセクションとピアノが絡み合う「スティーブライヒ」をロックンロール的解釈したM2。

ハミングヴォイス、ノクターナルなピアノリフレイン、パーカッシブなビートと低音で始まり、加工されたブラスと変化したピアノフレーズで軽やかに進むM3。

初期のアシッドハウストラックのタイトルをつぶやく、ブギー、ジャズ、バップ、ロックンロール、サイケデリックの要素を詰め込み、ミニマルにしたコミカルなM4。