悪魔さん - 中川昌利

悪魔さん

中川昌利

中川昌利「悪魔さん」(1stアルバム『君と出会う前の気持ちを僕は思い出せない』リード配信シングル/2025年2月12日リリース)について 【中川昌利とは?】 作詞・作曲・編曲に加え、多楽器演奏による多重録音、サウンドプロデュースまでマルチに行う過剰才能を携え、拡張された青年期をポップミュージックの謎と希望に捧げる、令和の異能力S...

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  1. 悪魔さん

    中川昌利

©2025 masatoshi nakagawa

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アーティスト情報

中川昌利

中川昌利

活動エリア 東京都

<中川昌利 profile>

作詞・作曲・編曲に加え、 多楽器演奏による多重録音、 サウンドプロデュースまでマルチに行う過剰才能を 携え、 拡張された青年期をポップミュージックの謎に捧げ続ける、 令和のアブノーマル自作自演シンガー。 日常5cm上を描くアンニュイで文学的な歌詞、 普遍的で流麗なポップサウンドをベースに、 ニューウェー ヴ / ネオアコ / ファンク / ソウルなどの “ジャンルと時代” を勝手気ままに横断する独特のサウンドスケープを 背景としたkilling me softlyな歌世界。
2022年8月、 オール新曲で初の流通盤EP「天使達、」をCD&デジタル同時リリース。

2023 年 3月には同 EP 収録の 「林檎水」 を 7inch にてシングルカット。
5月には劇団ロロによる舞台 「BGM」 のために曽我部恵一が書き下ろした 「愛と言え」 「どこだっていい」 で共 同アレンジ、 7月には水野ねじ 「夏風邪」 のアレンジなど、 活躍の場を広げる。 2024年に「部室」レーベルに移籍し、 新たなスタートを切る。

作品説明

中川昌利「悪魔さん」(1stアルバム『君と出会う前の気持ちを僕は思い出せない』リード配信シングル/2025年2月12日リリース)について
【中川昌利とは?】
作詞・作曲・編曲に加え、多楽器演奏による多重録音、サウンドプロデュースまでマルチに行う過剰才能を携え、拡張された青年期をポップミュージックの謎と希望に捧げる、令和の異能力SSW。
曽我部恵一(サニーデイ・サービス)、志磨遼平(ドレスコーズ)、豊田道倫、Taigen Kawabe(BO NINGEN)、やまさきりく(ex.teto)、高橋響(Cody・Lee(李))、とんだ林蘭(デザイナー)、九龍ジョー(編集者/ライター)、奥冨直人<TOMMY>(セレクトショップ「BOY」オーナー)など、熱烈な中川推しが音楽業界、ファッション業界、出版業界などに存在し、彼が売れるのを切に願ってます。
【中川昌利からのメッセージ】
この曲を作った時は、アルバムを作ることもアルバムのリード曲になることも「悪魔さん」なんていうタイトルになることも想像してなかった。でも誰に聞かせてもアルバムのリード曲はこれだって言う。その意味がわかるのは、もう少し先かもしれない。初めて聞くのに「知ってる気がする曲」っていうのがあって、それは、よく思い出せないけど全て輝いて見えた小さい頃の景色。それを大人になっても見せてくれるのが恋心=ラブソング、なのかもしれない。
【「悪魔さん」について】
ドラムに、ex.andymoriで自身もSSWとして活躍する岡山健二、ベースに、ドレスコーズ/崎山蒼志でベース、yamaでギターを担当するSSWの有島コレスケ、バリトンサックス/アルトサックスに、ex.plenty江沼郁弥の新バンドDOGADOGA(ドガ)の渡邊恭一という、歌心のある強靭なリズム隊&管楽器奏者をゲストに迎えつつ、リードボーカル、コーラス、エレキ、アコギ、ピアノ、シンセ、パーカッションなど、複数の声と楽器を駆使し、伝統と革新を内包する「ポップミュージック」のマジックを大爆発させた、中川昌利の最新にして最高のスーパーキラーチューンが誕生しました。